中国では経済モデル、製造業の転換期に入っており、昨年から「匠の精神」という言葉があらゆる場面で用いられるようになった。同時に、「匠の精神」が一体何を指し、どうすれば備わるものなのかについての議論も深まっている。近ごろでは、中国にも職人や優れた技術は存在するが、社会の受け入れ態勢ができていないという考え方が出てきた。(イメージ写真提供:123RF) サーチナ

中国が日本との違いを指摘 「いい物を作る人ではなく使う人が不足」

ざっくり言うと

  • 中国メディアは28日、輪島塗の塗師である赤木明登氏への取材内容を伝えた
  • 赤木氏は「中国では物を作る人はいるが、物を使う人が育っていない」と指摘
  • 「日本では『作家』が自己表現以前に、人に使ってもらえる物を作る」とした

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