10代の躍進著しい2005年の全仏オープンテニスだが、その中でもひときわ若い少女が女子シングルスで準々決勝進出を決めた。ブルガリア出身のカタランチェバ、15歳10ヶ月である。昨年の全米オープンでグランドスラム本大会デビューを果たしたカタランチェバは、ここローランギャロスで嬉しい四大大会初白星を獲得ばかり。しかし2回戦で第19シードの浅越しのぶを打ち負かすと、勢いに乗って3回戦では第11シードのビーナス・ウイ