名古屋大学(名大)は6月8日、統合失調症の発症に関与するゲノムコピー数変異を同定し、患者の臨床的特徴および病因の一端を解明したと発表した。同成果は、名古屋大学大学院 医学系研究科 精神医学 尾崎紀夫教授、東京都医学総合研究所、大阪大学、新潟大学、富山大学、藤田保健衛生大学、理化学研究所、徳島大学、台湾のChang Gung Universityらの研究グループによるもので、5月31日付けの米国科学誌「Molecular Psychiatry」に掲