日本共産党の小池晃議員は19日の参院厚生労働委員会で、職場で有害化学物質にさらされることで発症する「職業がん」の実態を告発し、政府に防止策の強化を求めました。小池氏は、職業がんでの死者が推計2万人にのぼる一方、労災認定は933件だけでアスベスト(石綿)関連がほとんどであり、不十分すぎる実態把握や認定を批判しました。そのうえで、福井県の化学工場で有害化学物質オルトトルイジンを扱う10人程度の職