黒板メーカーであるサカワは6月中旬より、一般的な黒板のスペースほぼいっぱいに映像を投影する超短焦点プロジェクタ『ワイード』を発売します。価格はオープンで、市場想定価格は45万円前後。『ワイード』は、アスペクト比16:6(1920×720ドット)と、学校の教室にある一般的な黒板(幅3600mm)のスペースのほとんどに投影できるプロジェクタです。投影距離は58.6cmと短く、16:9、4:3の投影も可能。投影サイズは約120〜140イ