JR西日本はこのほど、新日鐵住金に発注していた長さ150mのロングレールが納入されたと発表した。この長さのレールがJR西日本エリアに導入されるのは今回が初めてとなる。新幹線など高速大量輸送を担う路線では、レール同士を溶接して長くつなぐ作業が必要だが、レールが長ければ必然的に溶接作業は減り、溶接部分を点検する保守作業も大幅に軽減されることになる。少子高齢化により、将来的に労働人口の減少が見込まれることから、