広島県の中3自殺事件 担任は面談記録を一切作っていなかった 2016年3月18日 7時32分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 広島県の中学3年生が、誤った万引記録で進路指導を受けた後に自殺した問題 担任は亡くなった生徒との面談記録を一切作っていなかったことが分かった 校長によると、担任は15年11月中旬以降、男子生徒と計5回面談していた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。