2009年から週刊少年ジャンプで連載され、これまでのコミックス累計販売部数は3000万部を超える藤巻忠俊の人気漫画「黒子のバスケ」の初舞台化が決定した。シリーズを通して物語の主軸となるのは、誠凛高校バスケットボール部に所属する2人の主人公。黒子テツヤ役にはアニメ版でも声を演じている小野賢章を抜擢。黒子と共にチームを引っ張るもう一人の主人公・火神大我役は、パフォーマンスユニット「TOKYO流星群」メンバーとしても
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2009年から週刊少年ジャンプで連載され、これまでのコミックス累計販売部数は3000万部を超える藤巻忠俊の人気漫画「黒子のバスケ」の初舞台化が決定した。シリーズを通して物語の主軸となるのは、誠凛高校バスケットボール部に所属する2人の主人公。黒子テツヤ役にはアニメ版でも声を演じている小野賢章を抜擢。黒子と共にチームを引っ張るもう一人の主人公・火神大我役は、パフォーマンスユニット「TOKYO流星群」メンバーとしても