来年1月に本格稼働するマイナンバー制度は、個人情報漏えいの危険性が高く、憲法が保障するプライバシー権を侵害するとして、弁護士や住民ら計156人が1日、国を相手にマイナンバーの利用停止や削除などを求める「マイナンバー違憲訴訟」を、全国5地裁でいっせいに起こしました。提訴したのは、仙台、新潟、東京、金沢、大阪の各地裁です。弁護団によると、マイナンバーの差し止めを求める民事訴訟は全国で初めて。今後、