福島市で生活保護を受給しているNさん=女性=の娘の奨学金を全額収入認定し、その金額分を生活保護費から削った同市福祉事務所の行政処分に対し、厚生労働省が取り消し裁決したことを、Nさんを支援する弁護団が17日、県庁内で記者会見し、明らかにしました。弁護団によると同裁決があったのは今月6日。厚労省は、市福祉事務所長がNさんへの聞き取りや自立更生計画作成の説明をせず収入認定方針を決め、入学準備の段階で