日本共産党の清水忠史議員は9日、衆院法務委員会で「刑事訴訟法などの一部改定案」について質問し、「過去に起きた冤罪(えんざい)の多くが可視化の対象に入らない。可視化なしに、どうやって冤罪を根絶するのか」とただしました。清水氏は「全事件、全過程の録音・録画という冤罪被害者の思いをしっかり受けとめることが、この法案のスタート地点だ」と強調。法案では、可視化の対象が全事件の2〜3%にしかならないと指摘