経済・金融情報を配信する通信社ブルームバーグ(本社・ニューヨーク)の東京支局の男性記者(53)が2度にわたって解雇された裁判で28日、東京地裁(鷹野旭裁判官)は解雇を無効とし、賃金の遅延損害金167万円の支払いを命じる判決を出しました。ブルームバーグは「月に1本は編集局長賞級の記事を書く」など「業務改善計画(PIP)」と呼ばれる過剰ノルマを押しつけ、2010年4月、男性を自宅待機として会社から閉め