ja ライブドアニュース - ZONO'S EYE https://news.livedoor.com/category/vender/zono/ https://news.livedoor.com ライブドアニュース - ZONO'S EYE 【前園真聖コラム】第448回「新生森保ジャパンの2試合で見た課題と成果」 https://news.livedoor.com/article/detail/23955438/ <img src="https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/b/8/b80cfc132bb2a77f96f6a90725ee5353-s.JPG" border="0" alt="森保一監督(撮影:岸本勉/PICSPORT)"><br />日本代表は28日のコロンビア戦に1-2の敗戦を喫しました。いい試合の入り方ができて、3分に三笘薫があげたゴールまでよかったと思います。ですがその後コロンビアを崩せず、そのうちに相手のリズムになってしまいました。三笘にしても得点は決めましたが、その後ボールがうまく渡らず、パスが来ると常に2人がマークしている状態でサポートもなく、結局三笘らしい突破はありませんでした。三笘のよさを引き出せなかったと言えるでしょう。今回の日本代表にはワールドカップメンバーが半 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23955438/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;03月29日 08時00分<br /><br /> Wed, 29 Mar 2023 08:00:47 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23955438/ 【前園真聖コラム】第447回「新生森保ジャパンでより一層張り切ってほしい選手たち」 https://news.livedoor.com/article/detail/23907253/ 20日、いよいよ新たな日本代表が練習をスタートしました。冨安健洋や角田涼太朗がケガで辞退したのは残念ですが、代わりに招集された町田浩樹や藤井陽也にはがんばってほしいと思います。今回のメンバーは、すっかり東京五輪世代がチームの中心になっています。そしてこれからの日本代表に必要なことは、パリ五輪世代を取り入れていくことです。U-22日本代表が日本代表の活動と同じ時期にヨーロッパ遠征して試合をするにもかかわらず、森保一監督がその世代の選手を招集したことから、 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23907253/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;03月21日 07時30分<br /><br /> Tue, 21 Mar 2023 07:30:29 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23907253/ 【前園真聖コラム】第446回「今回の日本代表選考で森保監督に考えてほしいこと」 https://news.livedoor.com/article/detail/23866254/ まずはU-20アジアカップ準々決勝でヨルダンを下し、U-20ワールドカップ出場を決めたU-20日本代表、おめでとうございます。このパリ五輪世代は次のワールドカップのメンバーに入ってこなければいけない選手たちです。誰が日本代表に上がってくるか楽しみです。まだU-20アジアカップは準決勝、決勝が残っていますから、優勝目指して頑張ってください。そういう若い世代が活躍している一方、Jリーグではベテラン勢の活躍が光りました。香川真司はJリーグ復帰後の初ゴールを決めましたし、 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23866254/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;03月14日 07時30分<br /><br /> Tue, 14 Mar 2023 07:30:52 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23866254/ 【前園真聖コラム】第445回「次の日本代表にはどんなメンバーが選ばれるか」 https://news.livedoor.com/article/detail/23823268/ 森保一監督や日本代表のスタッフがたくさんの試合の視察に回っています。森保監督は第2次森保ジャパン選考のためにミーティングを繰り返していることを明らかにしていて、どんなメンバーが選ばれるのか楽しみです。ただ、僕は今回、そこまで多くの新しい選手が入ってこないのではないかと思っています。ワールドカップが終わったのは去年の12月。まだ大会の余韻は残っています。ということは、世界の舞台で戦った選手を今回はベースにしていいはずです。もしかするとベテランでケガを <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23823268/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;03月07日 07時30分<br /><br /> Tue, 07 Mar 2023 07:30:36 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23823268/ 【前園真聖コラム】第444回「実は今年注目しているJリーグのカテゴリー」 https://news.livedoor.com/article/detail/23782648/ J1・J2とリーグ戦が始まり、今週末はいよいよJ3がスタートします。去年はNHK宮崎の放送でテゲバジャーロ宮崎の試合を3試合解説したのですが、実際のところJ3を見る機会はこれまであまり多くありませんでした。ただし、今年は違います。アトランタ五輪のときのチームメイト、松原良香がいわてグルージャ盛岡の監督に就任し、否が応でも僕の関心は高まっています。実は良香は監督を引き受ける前に相談してくれました。彼は2015年に残り3試合でJ3・SC相模原の監督に就任して2勝1分という <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23782648/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;02月28日 07時30分<br /><br /> Tue, 28 Feb 2023 07:30:58 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23782648/ 【前園真聖コラム】第443回「J1リーグの開幕節で浮上してきたVAR問題」 https://news.livedoor.com/article/detail/23742990/ 17日の川崎vs横浜FMでいよいよ今年のJリーグがスタートしました。楽しみや夢が膨らんでいますが、開幕節を見ていてとても気になったことがあります。それはVARの問題です。今年からVARではヨーロッパと同じように3Dラインのシステムが導入されました。これまでは足の位置に線が引かれ、それだけでオフサイドかどうか判定されていましたが、今年は体の最もゴールに近い位置でラインを引き、それで判定することになります。この3Dのラインを引くまでにはいくつか手順があって、まずは味 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23742990/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;02月21日 07時30分<br /><br /> Tue, 21 Feb 2023 07:30:58 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23742990/ 【前園真聖コラム】第442回「久保建英が今後自分の見せ所にすると思うこと」 https://news.livedoor.com/article/detail/23706082/ 久保建英がエスパニョール戦で素晴らしいボレーを決めました。味方が落としたボールをトラップすると狙い澄ましたシュートでネットを揺らしています。ただ久保の活躍はこのゴールだけではありません。味方からの信頼も厚くボールが集まってきます。レアル・マドリー復帰の噂も出回っていますが、現在のレアル・ソシエダですでに充実したシーズンを送っていると言えるでしょう。久保のこの活躍はワールドカップでの不完全燃焼が原動力になっているのだと思います。久保のような攻撃陣は <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23706082/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;02月14日 12時06分<br /><br /> Tue, 14 Feb 2023 12:06:17 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23706082/ 【前園真聖コラム】第441回「C大阪への復帰が決まった香川真司に期待する」 https://news.livedoor.com/article/detail/23663194/ 香川真司がいよいよ日本に戻ってきてくれました。2010年、ドルトムントに移籍して以来12年半ぶりの復帰になります。33歳という年齢を考えたら、まだまだ活躍できるはずです。実際、先にヨーロッパから戻ってきた長友佑都、酒井宏樹、酒井高徳などはみんな違いを見せてくれているのです。2018年ロシアワールドカップでは主力として活躍していたことを考えると、今でも十分Jリーグの中で輝いてくれることでしょう。もっとも近年はケガを抱えて苦しんでいました。トルコのベシクタシュ、 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23663194/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;02月07日 07時30分<br /><br /> Tue, 07 Feb 2023 07:30:41 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23663194/ 【前園真聖コラム】第440回「三笘薫のゴールは何が一番すごかったのか」 https://news.livedoor.com/article/detail/23623777/ 三笘薫がFAカップ4回戦、リバプール戦で後半アディショナルタイムに決めたゴールが大きな話題になっています。劇的な決勝点だったということ以外に、ゴールの奪い方が素晴らしかったからです。左サイドからのクロスを三笘は右足のアウトサイドで柔らかく前に落としました。浮いているボールに対して相手選手が詰めてくるところを、柔らかなタッチとキックフェイントでかわします。そして浮いたままのボールをすぐに力強く蹴り込み、値千金のゴールを決めたのです。もしボールが地面の <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23623777/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;01月31日 07時30分<br /><br /> Tue, 31 Jan 2023 07:30:36 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23623777/ 【前園真聖コラム】第439回「好調な海外組の攻撃陣に見るワールドカップの影響」 https://news.livedoor.com/article/detail/23584753/ 日本代表の海外組で、攻撃陣の活躍が目に付きます。三笘薫は素晴らしいミドルシュートを決めましたし、上田綺世もいい飛び出しからゴールを挙げました。今週は欠場したものの久保建英もビルバオ戦で得点し、前田大然が年末年始で連続ゴールを奪っています。ワールドカップで日本代表の攻撃の選手はみんな苦労しました。ですがそれは彼らの能力が低いからではなかったと、この活躍が証明しています。たぶんアタッカーはみんな不完全燃焼で大会を終えたのでしょう。クラブではもっと前で <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/23584753/">全文</A><br />ZONO'S EYE&nbsp;01月24日 07時30分<br /><br /> Tue, 24 Jan 2023 07:30:27 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/23584753/