ja ライブドアニュース - 時珍放談 https://news.livedoor.com/category/vender/jichin/ https://news.livedoor.com ライブドアニュース - 時珍放談 『ミランの本田はとうなるのか?』というお話 https://news.livedoor.com/article/detail/8527457/ 先週のトリノ戦で全く良いところがなかった本田は、ガゼッタ・デロ・スポルト紙に「金星から来たチームメイトと火星から来た本田」と書かれてしまった。 金星人と火星人は合い入れない、という意味なのだろうか。どうもイタリア人のエスプリはよくわからない。要するに本田は浮いていたという事なのだろう。 トリノ戦での本田は右サイドであったが、すぐにゴール前に行ってしまい起点も作れずボールもあまり触っていなかった。途中からカカが右サイドに回って本田がトップ下になる事が <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8527457/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;02月12日 09時57分<br /><br /> Wed, 12 Feb 2014 09:57:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8527457/ 【W杯・対戦国のお話 ~ギリシャ編】 https://news.livedoor.com/article/detail/8521510/ W杯のグループリーグで日本が唯一勝ち点を期待している対戦国がギリシャである。勿論、ギリシャも同じことを考えているだろう。 ところで、ギリシャと言えば2012年のユーロ危機を思い出す。EUにおいてその傷はいまだに癒ていない。2009年10月にパパンドレウ政権が成立するまで、ギリシャの累積財政赤字は隠蔽されていた。更にギリシャは財政赤字対GDP比3%以下というユーロ加盟の条件をクリアするため、加盟前年の2000年の財政赤字を虚偽報告していたとされている。要するにギリシャと <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8521510/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;02月10日 09時54分<br /><br /> Mon, 10 Feb 2014 09:54:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8521510/ 『世界中で進む所得格差』というお話 https://news.livedoor.com/article/detail/8447975/ ★珍蔵:ミランの本田圭佑の年収は7億7千万、メジャー入り間近と噂されている田中将弘の契約金は1億ドルといわれている。現在、大リーグの投手で1億ドルを超えるのはサイヤング賞投手のバーランダー、マリナースのヘルナンデスなど、超一流と言われる投手ばかりだ。もし田中将大が1億ドルで契約を結べば、メジャーで実績もないのにいきなり一線級の投手と肩を並べることになる。これは猛烈なプレッシャーだろう。本田と田中。この二人の若武者が超一流の舞台でプレッシャーに打ち勝つ <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8447975/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;01月20日 10時18分<br /><br /> Mon, 20 Jan 2014 10:18:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8447975/ 【本田圭佑、ミラン初ゴール!】今日は朝から気分が良い https://news.livedoor.com/article/detail/8436993/ 今朝起きてニュースを見たら、本田圭佑が昨夜ミラノのホームで行われたイタリア・カップ5回戦のスペツィア戦で初ゴールを決めたシーンが流れていた。長友がインテルに移籍した時、野球好きの友人に「それはどれほどの事なんだい?」と質問され、「東ティモアあたりで野球をやっていた無名の選手が、いきなりヤンキースのベンチに入った様なものだ。」と多少大げさに答えてやったら、「なるほど、それは凄い事だな。」と納得していた。その長友は、今やインテルにおいてメンバーチェン <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8436993/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;01月16日 11時44分<br /><br /> Thu, 16 Jan 2014 11:44:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8436993/ ザッケローニ監督解任論は何処へやら 【マスコミのレベルはファンのレベルとイコールなのか】 https://news.livedoor.com/article/detail/8295226/ ★珍蔵:今回の欧州遠征で、海外の日本代表ファンは増えたようだ。「日本のプレーは見ていて面白い」。これは最高のほめ言葉ではないだろうか。「スーパーなFWはいないが、数人のコンビネーションで攻めてくる日本サッカーは圧巻」とか「日本は世界最強ではないがファンになった」等という感想は読んでいて気分が良い。それにしても、ザッケローニ監督は強運の持主なのか。日本どころか世界のサッカーファンが彼を指示する結果となった。ベルギーメディアなどは「日本の人々は目先の結 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8295226/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;11月28日 10時16分<br /><br /> Thu, 28 Nov 2013 10:16:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8295226/ 『ベルギー戦が本田圭佑のポジティブ発言の通りになったら代表の実力は本物かも』というお話 https://news.livedoor.com/article/detail/8265472/ ■万吉:ザッケロー二監督の更迭論が噴出する中、本田選手が「自分達は取り組んでいるものがある。何を言われててもブレない」と、相変わらず我が道を行くというか、現場には当事者しかわからないことがたくさんあるので、外野はガタガタ言うな、とも取れる様なことを言っていたが、オランダ戦で意地を示したというところか。★珍蔵:先日のオランダ戦で日本は素晴らしいサッカーをした。ここ2年ぐらいで最高の試合内容で興奮した。一番大声で叫んだのは柿谷が外した時だったが。しか <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8265472/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;11月19日 10時32分<br /><br /> Tue, 19 Nov 2013 10:32:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8265472/ 『日本代表のサッカーと野球、今後の見所』というお話 https://news.livedoor.com/article/detail/8239928/ ★珍蔵:サッカー日本代表は今月16日と19日にアウェイでオランダ、ベルギーの2チームと親善試合をする。オランダは知っての通り強豪だが、驚くべきはベルギーだ。今のベルギーは日韓W杯の時グループリーグで日本と戦ったベルギーとは全く違うチームだ。ベルギーは1年前、FIFAランキングで20位だったが、今では何と5位。いくらFIFAランキングがあてにはならないと言っても、5位とは半端ではない。ベルギーはブラジルW杯のダークホースになりつつある。移民が多いヨーロッパだが、ベルギ <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8239928/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;11月11日 10時01分<br /><br /> Mon, 11 Nov 2013 10:01:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8239928/ 『監督を替えるには「勇気とバランス」が必要』というお話 https://news.livedoor.com/article/detail/8171911/ ■万吉:先日のヨーロッパ遠征2連敗からザッケローニ更迭論が盛んになってきた様だ。練習試合だから、問題点を徹底的に洗いだして分析し、対応策を構築すれば負けの意義はあったという事になるだろう、と適当に思っていたが、そう簡単ではないようだな。サッカーは野球に比べて複雑だ。 ★珍蔵:いつも同じメンバーで同じような負け方が続けば、当然そういう意見は出てくるだろう。自然なことだよ。どんな組織であれ、閉塞感に風穴をあけるにはトップが替わるのが一番だからな。それは <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8171911/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;10月19日 09時45分<br /><br /> Sat, 19 Oct 2013 09:45:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8171911/ セルビア戦で考えた日本と欧州の差 https://news.livedoor.com/article/detail/8153907/ ★珍蔵:2010年の前回ワールドカップ直前、岡田ジャパンは親善試合に4連敗したが、その発端となったのが日本で行われたセルビア戦だった。その後、韓国、イングランド、コートジボワールに負けたが、岡田監督はイングランド戦あたりから3ボランチ気味の守備的な布陣に方針転換し、本大会では見事グループリーグを勝ち抜いた。そのときのセルビア戦は、相手が2軍程度だった事もあり日本が圧倒的にボールを支配した。岡田監督はまだ目指すサッカーをしていたが、結局セルビアの守備を崩 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8153907/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;10月13日 09時42分<br /><br /> Sun, 13 Oct 2013 09:42:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8153907/ 2022年W杯開催のカタールがFIFAの気遣いで揉めているが…【高野連もFIFAを少しは見習うべき】 https://news.livedoor.com/article/detail/8051821/ ★珍蔵:2020年のオリンピック・パラリンピックが東京に決まった。まずはめでたしめでたしだ。今12歳のバルセロナの久保君を7年後の東京五輪で見られるかもしれないな。ところで開催と言えば、その2年後の2022年にカタールで開催が決定しているサッカー・ワールドカップがその開催時期を巡って揉めている様だ。■万吉:W杯っていつも6月~7月開催だろ。その時期のことか?暑いとか?★珍蔵:ワールドカップの開催時期については特別な規定はなく、開催国に立候補した時点で大まかな日 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8051821/">全文</A><br />時珍放談&nbsp;09月10日 09時34分<br /><br /> Tue, 10 Sep 2013 09:34:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8051821/