ライブドアニュース - AZrena

セレッソ大阪・登里享平選手サイン入りユニフォームが当たる！プレゼントキャンペーンを実施

Fri, 12 Apr 2024 13:00:13 +0900

この度、セレッソ大阪のご協力により、登里享平選手サイン入りユニフォームが1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします。AZrena公式Xアカウントをフォロー＆該当投稿を引用ポストしていただいた方から抽選で1名様に、セレッソ大阪・登里享平選手のサイン入りユニフォームをプレゼントいたします。たくさんのご応募お待ちしています！＜プレゼント概要＞登里享平選手サイン入りセレッソ大阪ユニフォーム（Lサイズ）※当選人数：1名様、当選された方にはXのDMにてご連絡い全文
AZrena 04月12日 13時00分

「学校の体育施設を開放すれば、遊び場が60%増える」スポーツ庁が描く、地域で支え合う環境構築への道のり

Thu, 29 Feb 2024 18:16:35 +0900

これまでAZrenaでは「誰もが気軽にスポーツに親しめる場づくり実現に向けて」と題し、学校関係者のインタビューや実証の実施レポートを通じて、スポーツ庁「学校体育施設の有効活用推進事業」の取り組みについてお届けしてまいりました。最終回となる本記事では、スポーツ庁参事官（地域振興担当）付参事官補佐の岡部将己さんに、実証の振り返りから現状の課題、今後の展望について伺いました。なぜスポーツ庁は、学校体育施設の有効活用を進めているのか？一連の取り組みの根幹にあ全文
AZrena 02月29日 18時16分

自由な遊び場は、すぐそこにある。学校体育施設開放の実証で見えた未来「また、ここで遊びたい」

Wed, 21 Feb 2024 18:00:27 +0900

おにごっこ×ボール遊びで、誰でも楽しめるプログラムに。本実証は、流通経済大学付属柏高校（千葉県柏市）の人工芝グラウンド（校庭）と体育館を、学校周辺に住む小学生向けに開放。流通経済大学の小谷究（こたに・きわむ）准教授が考案した「おにごっこ」と「ボール遊び」を掛け合わせた内容のプログラムなどを実施しました。子どもたちにプログラムを説明する小谷准教授小谷准教授「近年は公園での禁止事項が増え、とくにボールを使って思い切り遊ぶことができる環境が減少していま全文
AZrena 02月21日 18時00分

原田宗彦が語る「スポーツ産業の発展とスポーツ共創」。変化するスポーツと社会の関係

Mon, 19 Feb 2024 09:00:45 +0900

2023年10月17日、渋谷ヒカリエにて株式会社THE SMALL THINGSの創業イベントが実施され、スポーツ産業に多方面から関わる様々なキーパーソンの講演が実施されました。THE SMALL THINGSは、行政のスポーツ施策の支援や、スポーツチームと企業の間に立ったスポンサーシップの仕組み作りのサポートをしており、特に“スポーツ共創”という分野に力を入れています。AZrenaでも過去に取り上げたこのテーマですが、本イベントではスポーツマネジメントやスポーツ×都市作りの研究における第一全文
AZrena 02月19日 09時00分

侍ジャパン・川端友紀、元サッカー日本代表・増田誓志が市民と対話。嬉野の未来を「移住促進」で考える。

Wed, 07 Feb 2024 15:00:50 +0900

2024年1月25日（木）、佐賀県嬉野市の観光・交流施設まるくアイズにて、佐賀県嬉野市が開設した『スポーツフューチャーセンター（※）』主催のセッション【”移住者と地域住民”ではなく、”あなたとわたし”の「困りごとを嬉しいに変える」繋がりとアクションとは？】が開催されました。「みんなで一緒に、ひとつのまち作り」に向けて、課題を解決するためにはどうすればいいのか。スポーツが持つ人と人を結ぶ力と情報を届ける力を活用するため、実際に移住・定住経験のある二人のア全文
AZrena 02月07日 15時00分

子どもたちに自由な遊び場を！スポーツ庁が進める学校体育施設の有効活用に対する「コモンズ」の可能性とは

Wed, 07 Feb 2024 07:00:51 +0900

現代日本における重大な社会課題のひとつに、子どもの外遊びの機会減少があります。その背景には、地域によって屋外で遊べる場所の減少やルールの厳格化が要因として挙げられています。地域の状況にもよりますが、公共スポーツ施設は、個人での予約が取りづらく、統廃合によって数そのものが減少。老朽化や財政状況の悪化などにより、安全な施設の提供が困難になることが想定されるなど、様々な課題を抱えています。また、首都圏を中心に野球やサッカーを禁止する公園も存在しており、全文
AZrena 02月07日 07時00分

石川直宏（サッカー）と岩田美香（女子プロレス）が市民と対話。まちの課題・テーマの解決にスポーツやアスリートの力を発揮する。

Fri, 22 Dec 2023 17:00:36 +0900

『農業も観光も楽しめる未来の嬉野のまちをつくるために、企業、自治体、各組織がともにできることは？』というテーマについて、嬉野市民をはじめとした参加者と2人が対話やグループワークを実施。“未来の嬉野”について考え意見を交換しあいました。今回、農業×観光というテーマに親和性のあるアスリートとして来訪したのはサッカー元日本代表の石川直宏さんと女子プロレスラーの岩田美香さんです。石川さんは長野県飯綱町で農場「NAO’s FARM」を経営し、岩田さんは所属元のセンダ全文
AZrena 12月22日 17時00分

未来のパラアスリート支援制度が再始動！シンポジウム「NPASの未来」レポート

Mon, 14 Aug 2023 07:00:03 +0900

一般社団法人日本パラリンピアンズ協会（PAJ）が、2017年に創設した「ネクストパラアスリートスカラーシップ（以下、NPAS）」が再始動。7月10日に、シンポジウム「NPASの未来」が開催されました。NPASとは、パラリンピック出場を目標に活動する若いアスリートの支援を目的とした給付型の奨学金制度。これまで3年間で11名のパラアスリートを支援してきましたが、コロナ禍に突入した2020年からは休止していました。そんな中、三菱商事株式会社を「事業共創パートナー」にとして、「ネク全文
AZrena 08月14日 07時00分

舞洲からスポーツ経営人材を！舞洲スポーツカレッジ受講生募集【PR】

Mon, 03 Jul 2023 07:00:33 +0900

大阪市と大阪港の人工島（舞洲）を拠点に活動する大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪が中心となり、民間企業と連携し、スポーツの振興及びスポーツ産業の発展、および舞洲の活性化・都市魅力の向上を目指す取り組み「舞洲プロジェクト」。この度、2023年7月8日～9月2日に舞洲スポーツカレッジが全10回で開催決定！受講生を7月4日（火）23:59まで募集しています。本企画は、「スポーツとは何か」を理解し必要なビジネススキルを身につけ、仲間と協力して事業を全文
AZrena 07月03日 07時00分

米プロラクロスリーグ「PLL」2024年よりホームシティ設置を発表

Wed, 14 Jun 2023 07:00:27 +0900

米プロラクロスリーグのプレミアラクロスリーグ（PLL）は、2024年よりリーグ全8チームにホームシティを設置するとの発表をしました。It's time.Beginning in 2024, all 8 PLL Teams will be assigned to home cities — Premier Lacrosse League (@PremierLacrosse) May 25, 20232018年秋に立ち上げられて以降、PLLは各チームが本拠地を持たない「ツアー型」形式をとってきました。試合は米主要都市のサッカースタジアムなどで行い、各チームがアメリカ国内を回って試合をし全文
AZrena 06月14日 07時00分