ja ライブドアニュース - あま野球日記@大学野球 https://news.livedoor.com/category/vender/amayakyuunikki/ https://news.livedoor.com ライブドアニュース - あま野球日記@大学野球 【甲子園2014春】広島新庄と桐生第一の一戦は延長15回引分け再試合へ~光った二角太陽の好返球 https://news.livedoor.com/article/detail/8685777/ ■昨日の2回戦、広島新庄と桐生第一の戦いは、新庄・山岡就也、桐生・山田知輝の好投で、延長15回引き分けに終わり、翌日再試合となった。桐生第一000000010000000=1広島新庄010000000000000=1この試合、最大の見せ場は10回表にあった。桐生一は、二死二塁の好機を作ると、打席に2番・石井翔太が右打席に入った。そして初球、左腕・山岡の直球(131km)が真中低めに来たと見るや、石井は右方向を狙ってバットを振り切った <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8685777/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月31日 09時42分<br /><br /> Mon, 31 Mar 2014 09:42:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8685777/ 法政大出のルーキー、西浦直亨がド派手デビュー! しかも先輩・三嶋一輝から‼ https://news.livedoor.com/article/detail/8683573/ ■初回だった。ヤクルト、一死一・三塁の好機に、新人ながらスタメン出場を勝ち取った8番・西浦直亨(天理-法政大)が右打席に入った。相手投手は、法政大で一年先輩の豪腕・三嶋一輝(福岡工-法政大)。そして、三嶋が投じた初球はカットボール。西浦は大きく左足を上げてタイミングをとると、真ん中低めに甘く入った球を掬い上げるようにバットを振ると、打球はあっという間にレフトスタンドに消えた。プロ野球史上初の、開幕戦、ルーキー、初打席、初球本塁打を記録した瞬間 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8683573/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月30日 09時44分<br /><br /> Sun, 30 Mar 2014 09:44:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8683573/ 【甲子園2014春】桐生一が先発全員安打で今治西を下す~光った4番・山田知輝のフルスイング https://news.livedoor.com/article/detail/8669390/ ■大会5日目の第二試合、桐生第一高-今治西高戦をテレビ観戦した。今治西000000001=1桐生一13010000X =5敗れた今治西は2年前の夏、桐光学園の松井裕樹(現・楽天)に大会新記録となる22三振を喫した苦い経験がある。その雪辱のためにも、今大会は積極的にバットを振ることを心掛けて臨んだはずだった。ところが、桐生一のエース・山田知輝の前に打線は沈黙。各打者とも消極的なスイングで結局散発3安打に終わり、勝機を見つけることさえ叶わな <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8669390/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月26日 10時18分<br /><br /> Wed, 26 Mar 2014 10:18:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8669390/ 【甲子園2014春】一回戦屈指の好カード・明徳義塾‐智弁和歌山戦には意外な結末が待っていた https://news.livedoor.com/article/detail/8665289/ ■あっけない幕切れだった。両チーム互いに譲らぬ熱戦は延長15回へ。しかし引き分け再試合になる寸前に、意外な結末が待っていた。大会4日目第三試合、一回戦屈指の好カード・明徳義塾高ー智弁和歌山高戦。智弁010000000001000=2明徳000010000001001X =3■延長15回裏、明徳は一死満塁、一打サヨナラの好機を迎えた。次打者は今日3安打を放っている森将真。一方、智弁のマウンドは12回途中から登板した東妻勇輔。1球目、真ん <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8665289/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月25日 09時56分<br /><br /> Tue, 25 Mar 2014 09:56:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8665289/ 【甲子園2014春】古豪対決は、池田が海南をサヨナラで下す~流れを変えた代打・林涼平のバント https://news.livedoor.com/article/detail/8659111/ ■センバツ2日目の第2試合は、池田高(徳島)と海南高(和歌山)の古豪対決だった。しかしボクの年代からすれば、海南は正真正銘の古豪ながら池田はまだ最近の学校とも思えるが(ずいぶん年をとったものだ)、一般的にはそう呼ぶらしい。海南000010200=3池田000000022X =4池田は、中盤まで海南の背番号10・神崎稜平投手を打ちあぐみ「0」行進が続いた。このまま池田は負けてしまうのか?そんなことを想像し始めた時、ひとりの選手が代打で登場 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8659111/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月23日 09時24分<br /><br /> Sun, 23 Mar 2014 09:24:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8659111/ 【甲子園2014春】センバツが開幕、第一試合は山本卓弥の3点本塁打で神村学園が岩国を下す https://news.livedoor.com/article/detail/8657018/ ■いよいよセンバツが開幕した。そして開会式直後の第1試合・神村学園-岩国戦では、見事な3点本塁打が飛び出し、この一打が神村学園に勝利をもたらした。神村000101310=6岩国000100000=1それは7回表のことだった。1点リードの神村学園が二死一・三塁のチャンスを迎えると、3番・山本卓弥が打席に立った。そして1ストライク後の2球目、内角ひざ元に食い込むスライダーを叩いて、右翼ポール際のスタンドに放り込んだ(写真上、NHKより)。相 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8657018/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月22日 10時13分<br /><br /> Sat, 22 Mar 2014 10:13:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8657018/ 1966年、ルーキー堀内恒夫がいきなり開幕13連勝! https://news.livedoor.com/article/detail/8642183/ ■1966年(昭和41年)、このシーズン開幕を前に、優秀な新人(ドラフト1期生)として期待された選手が3人いた。中日の広野功、近鉄の鈴木啓示、そして巨人の堀内恒夫。この3人の中で、一番早く活躍を見せたのが堀内だった。甲府商高時代にはエースとしてチームを県大会優勝に導き、「キリン児」の名をほしいままにした。武器は剛速球(直球)と、大きく緩く曲がるカーブの2つ。これらを駆使して、新人ながら開幕13連勝を挙げるほどの実績を見せた。■しかし、大和球士さんは著書『野 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8642183/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月18日 09時33分<br /><br /> Tue, 18 Mar 2014 09:33:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8642183/ 1967年、ホームランアーチスト・田淵幸一が活躍して法政大を秋季優勝に導く https://news.livedoor.com/article/detail/8594751/ ■1967年(昭和42年)は、深夜放送『オールナイト・ニッポン』がスタートした年でもある(10月から)。さすがにこの時代のことは知らないが、ボクもこの深夜放送には思い出がある。高校時代によく聞いた。南こうせつ、鶴光、松山千春、塚越孝などなど。しょっちゅうハガキを書いては、たまに番組で読んでもらうことがあって、ニッポン放送特製の皮の定期入れを送ってもらったものだった。また、この年は、「アングラ」「フーテン族」や「ボイン」などの言葉が流行語にもなった。歌謡曲 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8594751/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;03月04日 09時45分<br /><br /> Tue, 04 Mar 2014 09:45:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8594751/ 故・森徹さんの早稲田時代【大和球士著『野球百年』を後ろから読む】 https://news.livedoor.com/article/detail/8541469/ ■今回のブログは、早稲田大や中日で活躍された故・森徹さんのことを。以下、ディリースポーツより。中日で4番打者を務め、全国野球振興会の理事長を務める森徹(もり・とおる)さんが6日午前8時52分、肝細胞がんのため東京都文京区の日本医大病院で死去した。78歳だった。森さんは昭和30年代の中日を支えたスター選手だった。早大から入団した1958年、新人王はライバル長嶋茂雄に譲ったが23本塁打をマーク。翌59年には二冠王となった。プロレスのスター、力道山との <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8541469/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;02月16日 09時07分<br /><br /> Sun, 16 Feb 2014 09:07:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8541469/ プロ野球界の「輪廻」~一試合を点で眺めて面白く、長い歴史の線において見ると、より楽しい【大和球士著『野球百年』を後ろから読む】 https://news.livedoor.com/article/detail/8527383/ ■大和球士さんは、著書『野球百年』(時事通信社)の「西本幸雄の信任投票事件」の項において、次の一文を書いていました。余計な説明は省いてそのまま書き写します。「西本幸雄は、昭和25年毎日に入団して以後、コーチ2年、二軍監督3年間、ヘッドコーチで監督となり、毎日をパ・リーグの優勝チームに仕上げたが、大洋と対して日本選手権試合に敗れた。もんもんとしていること暫時、球団側は次の監督宇野、コーチ別当などを決めてしまったので、やむなしとして、パ・リーグの優勝監督 <A HREF="https://news.livedoor.com/article/detail/8527383/">全文</A><br />あま野球日記@大学野球 &nbsp;02月12日 09時31分<br /><br /> Wed, 12 Feb 2014 09:31:00 +0900 https://news.livedoor.com/article/detail/8527383/