トヨタL&F東京株式会社、CSR・SDGs製品「提供表示式 救急キットFA:通称FAキット」を4月より本格導入
トヨタL&F東京株式会社(所在地:東京都品川区東品川3-7-6)と非営利型 一般社団法人 FA普及協会FAVT(所在地:神奈川県横浜市中区山元町5‐224‐2)は、 2026年4月より、CSR・SDGs製品である「提供表示式・救急キットFA:通称FAキット」をトヨタL&F東京株式会社都内社屋および事業車両へ本格的に導入・強化いたします。 本取り組みは、車両メーカー業界として先駆けて実施するSDGs・社会貢献活動となります。
■ トヨタL&F東京株式会社 代表取締役社長 小倉 崇 「当社は、“安全はすべてに優先する”というトヨタグループの基本理念のもと、交通事故の減少と地域社会の安全向上に向けた取り組みを継続してまいりました。FAキットの導入強化は、応急対応力の向上に加え、“救急箱を備えている”という意識が安全運転の促進につながる点でも重要です。また、日常の事故や作業中の外傷だけでなく、大規模災害時の帰宅困難者支援にもつながる取り組みとして、SDGs(3・11・17)にも寄与しています。今後も地域とともに、安全文化の醸成と持続可能な社会づくりを推進してまいります。」 ■ 導入強化の背景 「提供表示式・救急キットFA:通称FAキット」(以下、FAキット)は、従来の救急箱とは異なり、応急手当を行うことを第一の目的としたものではなく、災害時や事故発生時に“必要とする方へ救急箱を提供すること”を目的とした外傷用の救急箱です。 “誰もが迷わず使える” をコンセプトに開発されたCSR・SDGs対応の社会貢献型救急キットであり、 企業の社会的責任(CSR)およびSDGs(3・11・17など)の観点から、 地域社会への安全提供や救命率向上に寄与するツールとして高く評価されています。 現在、行政機関、全国の企業、店舗、個人・業務用車両などで設置が広がっており、 “誰でも使える・誰でも提供できる”という仕組みが、多くの現場で支持されています。 近年、南海トラフ地震や首都圏直下型地震などの大規模災害リスクが高まる中、 災害発生時の帰宅困難者の増加や、徒歩帰宅に伴う転倒・擦過傷・靴擦れなどの怪我リスクが 社会課題として注目されています。 さらに、大規模災害だけでなく、日常の交通事故や作業中の不意の外傷など、 身近な場面でも迅速な応急対応が求められるケースは少なくありません。 こうした状況では、初期対応の遅れがさらなる事故や健康被害につながる可能性があり、 現場で迅速に使用できる救急ツールの重要性が一層高まっています。 こうした背景を踏まえ、トヨタL&F東京株式会社は、 日常的に街中を走行する事業車両および社屋にFAキットを搭載・設置することで、 災害時の帰宅困難者支援や地域の安全・安心に貢献する取り組みを積極的に推進してきました。 このたび、同社は事業車両および社屋へのFAキット設置をさらに強化し、 地域のため、すべてのステークホルダーのために、より一層の社会貢献と安全文化の醸成を図ってまいります。
「提供表示式 救急キットFA」とは
「提供表示式 救急キットFA」とは、助け合いを目的とした唯一の救急箱です。ステッカーで救急箱の所在を示し、災害や事故の際に迅速に必要な人に提供することを目的としています。この救急箱は、自分のためだけでなく、人と人が繋がる助け合いのために生まれました。 リスクがある災害時に、適切な治療を受けられない人、いわゆる「未治療者数」が莫大な数に上ります。大規模災害時には災害派遣医療チーム(DMAT)などが被災地に到着するまで数日かかるケースも想定されており、この課題に対処するためにも、全国に「提供表示式 救急キットFA」の普及が期待されています。 今後、「自分の備えが助け合う街づくり」を進めるために、全国のすべての事業者による「提供表示式 救急キットFA」の導入が期待されています。
法的な側面からも
「提供表示式 救急キットFA」は、ステークホルダーや地域のためのCSR/SDGs活動としてだけでなく、事業者に法的に定められている「労働安全衛生規則(安衛則)第633条」に基づく救急箱設置及び周知の義務を満たしています。多くの企業・団体・行政、個人や商店街による地域貢献活動として普及が進んでおりマスコミにも取り上げられています。
導入企業名リスト(一部)
全国での4,000に迫る導入企業名リスト(一部): https://elpuenteintl.com/cooperation.html
◎特許取得・商標登録済みのFAステッカーで救急箱の所在を周知できるため、災害や事故の際に迅速に提供することが可能です。有事の際に助け合うためのコンテンツです。全国で共通の認識が必要なため、特許を取得し商標登録済みです。救急キット設置表示シール 特許番号 7093494 商標登録 5136378 他
FAキット内の資材
● 救急箱所在表示シール(車載兼店舗等用シール 大1枚・中2枚・小2枚) ● 多機能ワンタッチフルフラットFAケース(195×110×68mm 緊急時に添え木として代用できます) ● 伸縮包帯 ● はさみ(先が丸い上質なハサミ) ● ピンセット ● サージカルテープ ● ガーゼ(大小2種類) ● 絆創膏(好みのサイズに切って使える) ● フェイスシールド(マウストゥマウス用シート) ● 世界最小クラス携帯用トイレ3個(アイシングにも使用可能) ● 三角巾 ● 滅菌綿棒 ● 応急処置解説冊子 ● インフォメーションカード(2枚) ● マスク(5枚) ● 手袋(5セット) *税別単価7,550円の製品ですが、普及のスピードを上げるために現在、キャンペーン価格:税別単価5,810円で提供しています。
ユーザーの声
:藤沢市 E様 (個人) 普段からFAステッカーを貼って運転しています。自分のためにだけでなく、良い事をしている意識で運転に余裕が出ました。 :福岡県 匿名 (個人) 日頃よりゆっくり走っているので煽られがちだったが、FAステッカーを貼ってからは後ろの車が車間距離を空け、心なしか安全を意識してくれるようになったと感じています。 :横浜市 匿名(看護士) 町中にFAキットが設置されていることは、私たち看護師にとって大きな安心につながります。けが人に遭遇した際、すぐに応急処置ができる選択肢が増えることは、専門職として“有事にできることをする”という意志を支えてくれます。AEDが広く普及しているように、FAキットももっと多くの場所に広がってほしいと願っています。FAキットを作ってくださった皆さま、そして導入してくださる企業や店舗の皆さまに心より感謝申し上げます。 :東京都 匿名(店舗) スタッフのお客様への貢献の意識向上がみられる。 労働安全衛生規則(安衛則)第633条に沿った製品でもある為お客様とWIN・WINの関係が構築できている。 :横浜市 匿名(商店街) 商店街の各店舗と車両に設置しています。 実際に店舗前でお客様が転倒し手の指を怪我したがすぐに、FAキットが役に立ち感謝されました。低価格なのにとてもよい製品ですね。今後も普及が広がることを願っています。 :横浜市 匿名(企業) 従業員の安全・助け合いの意識が向上しています。 車の運転も優しくなったのでしょうか、社内事故が減り保険料が下がりました。 :横浜市 匿名(企業) 私たちだけでなく、全国のすべての行政や企業が災害対策として進んで導入するべきと思います。 一日でも早く、災害対策として進めてください。 ■「提供表示式 救急キットFA」通称FAは、必要な時に救急キットを誰にでも提供する意思を示すステッカーが大きな特徴です。このコンセプトが社会に広がることで、人と人がつながり有事の際に多くの人を救うことができます。現在、全国で多くの共感を頂き、行政や企業、個人の車両や店舗等で普及が進んでいます。
■法人概要 非営利型 一般社団法人 FA普及協会FAVTは2014年10月に設立した非営利型の法人です。社会に必要なコンテンツの企画・製作・普及を目的とした活動を続けています。 法人名 : 非営利型 一般社団法人 FA普及協会FAVT 法人番号 : 8020005011818 代表理事 : 藤原 公生 所在地 : 〒231-0851 神奈川県横浜市中区山元町5-224-2-101
https://fa-csr.jp■問い合わせ先 非営利型 一般社団法人 FA普及協会FAVT tel:045‐662-4418 お問い合わせメール :info@fa-csr.jp
お問い合わせフォーム: https://elpuenteintl.com/mail/index.html■救急キット設置表示シール 特許番号:7093494 商標登録:5136378 他