8月31日、大阪市は勤務時間中に業務用パソコンでゲームなどをしたとして32人を処分したと発表した。市は昨年12月に業務用パソコンの不正監視システムを導入、さっそく4人がゲームをしていたことが発覚し、同年4月から12月までの8ヶ月間についても調査したところ、最高で119時間ゲームをしていた職員もいた