WHOのテドロス・アダノム事務局長/Fabrice Coffrini/AFP/Getty Images(CNN)アフリカ中部のコンゴ民主共和国で原因不明の疾患が流行し、これまでに少なくとも416人が発症、31人が死亡している。この疾患について世界保健機関(WHO)は10日、少なくとも一部はマラリアが原因だった可能性があると発表した。