12月3日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第6節で、韓国の光州FCが中国ス―パーリーグを制した上海海港と敵地で対戦。38分に先制したものの、退場者を出した相手にPKで76分に追いつかれ、1−1のドローに終わった。韓国サイドが激怒しているのが、上海海港のラフプレーだ。