認知症と診断された義母 自室をトイレだと勘違いし椅子の上で排泄 2024年11月30日 10時15分 写真:プレジデントオンライン ニューストップ > 国内ニュース > 政治ニュース > 認知症と診断された義母 自室をトイレだと勘違いし椅子の上で排泄 義母は77歳の頃から認知症の症状が出始めると、会話ができなくなり、徘徊を繰り返した。50代女性の夫は、高齢の両親が心配で、結婚を機に転職までして故郷に戻り、献身的にケアをするが、症状は進むばかりだった――。(前編/全2回)この連載では、「シングル介護」の事例を紹介していく。「シングル介護」とは、主に未婚 #国内ニュース #認知症 #家族