「肌色の部分をなくしたい!」と全身に刺青を入れ続けた熱海龍さん。鳶職の曽祖父、宮大工の祖父、極道の父への憧れから刺青を入れたものの、全身におよんだのは実はここ数年の話。全身刺青に走らせた偶然の出会いとは。平穏な日常生活は送れるのか。後編では、全身刺青男の正体をさらに詳細していく。(前後編の後編) 【