被団協に称賛するも核廃絶に後ろ向き 核軍拡に警笛鳴らす団体は懸念深める 2024年10月12日 6時5分 写真:共同通信 エマニュエル駐日米大使【ワシントン共同】バイデン米政権は11日、ノーベル平和賞授与が決まった日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にエマニュエル駐日大使がX(旧ツイッター)で称賛の姿勢を示した。だがロシアや中国、北朝鮮の脅威を理由に核廃絶には後ろ向きだ。核軍拡に警鐘を鳴らす団体は懸念を深めている。シ 関連の最新ニュース バイデン政権 記事時間 11/07 14:21 トランプ氏勝利 正恩氏の対応は 記事時間 08/08 15:22 小室さんキャリアに重大な脅威か 記事時間 04/26 09:13 EV失速で「世界HVシフト」開始か #海外ニュース #海外総合ニュース #バイデン政権 #平和 #ノーベル平和賞 #シンクタンク #中国 #ロシア