「馬のことを考えて」五輪馬術決勝を日本代表が棄権 選択に称賛の声 2024年8月7日 15時20分 写真:J-CASTニュース パリ五輪の馬術・障害飛越個人決勝が2024年8月6日に行われ、日本代表で唯一決勝に進出したハーゼ柴山崇選手が途中棄権した。SNSでは、馬を思っての選択に称賛の声が集まっている。「会場からは自ら途中棄権を選択した人馬に大きな拍手が湧きました」馬術・障害飛越は、コースに設けられた10以上の障害物を落下させないよう 関連の最新ニュース パリ五輪(2024) 記事時間 09/05 21:50 便座なかった五輪 衝撃の理由 記事時間 08/27 18:02 小泉今日子 五輪巡る発言が物議 記事時間 08/24 07:20 鏡優翔「折れてました」告白 #スポーツニュース #パリ五輪(2024) #馬術 #SNS #パリ五輪ニュース #スポーツニュース・トピックス