バルーンの「金ピカうさぎ」が100億で落札…現代アートの異様さ 2024年8月4日 16時15分 写真:プレジデントオンライン 現代アーティストのジェフ・クーンズ氏が制作した彫刻『ラビット』は、2019年に約9110万ドル(当時約100億円)で落札され、現存作家としては史上最高額の美術作品として知られている。美術家のナカムラクニオさんは「クーンズはコピーや模倣を武器にし、炎上を繰り返して有名になった。これが偉大な芸術作品といえるのか、 #IT 経済ニュース #経済総合ニュース #芸術・アート