コロナ禍を機に、就職先として「公務員」を検討する学生が増加傾向にあります。志望理由として多いのは「地元に貢献したいから」「安定した職業だから」などですが、これらの見解は、果たして事実に即しているのでしょうか?山内太地氏・小林尚氏の共著『やりたいことがわからない高校生のための最高の職業と進路が見つ