息子の毛深さを「黒猫の呪い」と信じていた母 2歳で多毛症と判明し治療へ 2024年4月12日 20時55分 写真:Techinsight フィリピン、ルソン島に住む2歳の男児は今月、体中に過剰な体毛が生える「多毛症」と診断された。母親はそれまで「息子が毛深いのは呪いのせい」と信じて疑わなかったそうだが、正式な診断を受けたことでレーザー脱毛をする決意を固めたという。英ニュースメディア『The Sun』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る #海外ニュース #海外総合ニュース #フィリピン #病気 #海外・国際ニュース