【AFP=時事】ロシアで中国語のオンラインレッスンをして生計を立てているキリル・ブロビンさん(20)は、毎日曜日は早朝から夜中まで働きづめだ。生徒数はこの1年で3倍に増えた。日曜日は一番忙しく、「休憩をほとんど取らずに16時間レッスンをしている」と話す。中国語人気は、ロシアがアジアに軸足を移していること