『へレディタリー/継承』『ミッドサマー』といったトラウマ映画を手がけた鬼才アリ・アスター監督が、次回作として西部劇を撮ることになると The New York Times に明かした。2020年に『ミッドサマー』のプロモーションで来日した際、「将来的にはSFや西部劇などにも挑戦したい」とシネマトゥデイのインタビューで話し