日本の複数球団からオファー受けるも、米マイナー契約を選択「まだアメリカでやるのか」「帰ってくればいいのに」という声が聞こえてくる。2017年WBCで侍ジャパンの4番を務めたスラッガーが、31歳という脂の乗った時期にマイナーでくすぶっているのはもったいないと考える人も多いだろう。そう感じるのは、日本の球団も例外