日本代表は現地時間12月5日、カタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦。前半、相手の怒涛のクロス受け、再三、危険なシーンを作られた。お互いに相手の隙をうかがう時間が続いたなか、29分、左サイドからバリシッチやモドリッチが幾度となくクロスを供給。ファーサイドに流れたボール