インド南西部カルナータカ州ライチュール地区リングスグルに住む58歳の男性の胃の中から先月末、硬貨187枚が摘出された。男性は考えや行動がまとまらない統合失調症を患っており、家族は異常に全く気付かなかったという。『The Indian Express』などが伝えた。【この記事の他の写真を見る】カルナータカ州バガルコートのHSK