イギリス在住のある女性は昨年7月、愛犬のブルテリアを突然亡くした。そのことに大きなショックを受けた女性は、いつでもその存在を感じられるように愛犬の肖像画のタトゥーを左腕に刻むことにした。インクには愛犬の遺灰が使われたそうで、女性は「何があっても私たちはずっと一緒にいられる」と話している。『The Mirror