「観測史上最も短い1日」記録を更新 通常より1.59ミリ秒短くなる

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 地球で原子時計が発明されて以来、最も短い1日が観測された
  • 6月29日の地球の自転時間は、通常の1日24時間より1.59ミリ秒短かったという
  • 自転速度がわずかに速くなった理由について確固たる答えは出ていないそう

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