中東イエメンの漁師 クジラの腹の中から1.6億円の「お宝」を発見 2021年6月18日 16時23分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イエメンの漁師が、海上で漂流しているマッコウクジラの死骸を見つけた 死骸の腹を開くと、中から香料として利用されている「龍涎香」を発見 龍涎香は重さ127キロで、UAEの実業家が約1億6500万円の価格で買い取った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。