「ゴジラシャーク」と呼ばれてきたサメの化石 新種の生物のものだと判明 2021年4月19日 12時30分 写真:GIGAZINE(ギガジン) 2013年にアメリカのニューメキシコ州にあるマンザーノ山脈で、3億年前のサメの歯の化石が見つかりました。この歯は従来のサメの歯とは異なる形状であったため、歯の持ち主であるサメは「ゴジラシャーク」と呼ばれてきました。新たに、このゴジラシャークはこれまで発見されたことのない新種の生物であると発表されています #海外ニュース #海外総合ニュース #化石 #新種動物