在宅になり無駄だったと気づいた1位は通勤時間 2位は付き合いの飲み会

ざっくり言うと

  • 2020年に関する意識調査に1000人が回答し、在宅勤務をした人は40.4%だった
  • これまでは当たり前だったが、無駄だと気づいたものの1位は「通勤時間」
  • 続いて「仕事付き合いの飲み会」や「ハンコ」をあげた人が多かった

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