現地時間9月20日にリーグ・アンの第4節が行なわれ、日本代表DFの酒井宏樹と長友佑都が所属するマルセイユは、リールと対戦し、1-1のドローに終わった。この試合でフランスデビューを飾ったのが長友だ。左SBで出場し、60分までプレーしたが、失点に関与するなど、そのパフォーマンスに対する現地の反応は辛口だ。