【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が7日発表した2020年1〜3月期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は6兆4000億ウォン(約5720億円)で前年同期比2.7%増加した。前期比では10.6%減となった。売上高は55兆ウォンで前年同期比4.9%増加。前期比では8.1%減