ロアッソ熊本の植田龍仁朗が現役引退 2011年には「世界最長ヘッド弾」 2019年12月6日 11時29分 写真:ゲキサカ ロアッソ熊本は6日、DF植田龍仁朗(31)が現役引退を決めたと発表した。2011年のJ2第33節横浜FC戦で約58mの距離から決めたゴールは「ヘディングでの世界最長」とも報じられ、いまでも語り草となっている。植田は2006年にガンバ大阪ユースからトップチームに昇格し、ガンバ大阪では3年間にわたって公式戦出場なし。09年の #スポーツニュース #国内・Jリーグニュース #ロアッソ熊本 #Jリーグ #スポーツ選手の引退 #スポーツニュース・トピックス