東京の引っ越し会社で「シュレッダー係」へ配転になった30代の男性社員を約3年にわたって追ったドキュメンタリー映画「アリ地獄天国」(土屋トカチ監督)が、今月開かれた山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品された。1人の会社員がブラック企業と闘い、復職や解決金を勝ち取る過程を描いている。男性は営業職で社