検査結果1年以上確認せず、治療遅れ患者死亡…名大病院 2019年10月15日 15時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 名古屋大医学部付属病院は15日、治療の遅れで患者が死亡したと発表した 患者は2014年5月に胸腹部のCT検査を受けるも、結果確認が1年以上も後だった 肺がんと診断されたが、治療が遅れて病状が進み、その後患者は死亡した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。