数々のニュースをスクープし、問題提起も行ってきた名物編集者たちが、平成を象徴する事件の報道を担った雑誌ジャーナリズムの舞台裏を明らかにし、ネット社会で週刊誌が生き残るために何をするべきかを探る。■「気味悪い脳の工作を作った子」【松井(司会)】今日はスクープを連発して「文春砲」を定着させた『週刊文春』