カタールW杯に向けてインフラ構築も…移民労働者は無給が続き補償も履行されず2022年11月にカタールで開催予定となっている次回のワールドカップ(W杯)だが、1600人以上の現地労働者に対して賃金未払いが続き、ゴミ箱から食事を探す人や5カ月無休で働く人の事例も発覚した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。