悲劇的なシーンで流れがちな旋律「Dies irae」 選定されたのは13世紀 2019年9月18日 7時0分 写真:GIGAZINE(ギガジン) 「Dies irae(ディエス・イレ)」は、カトリック教会のミサで用いられる聖歌を構成するパートの1つであり、「3大レクイエム」に数えられるモーツァルトやヴェルディ作曲のものがよく知られています。実は、これらの曲の軸をなす旋律は13世紀ごろには確立しており、多くの映画において悲劇的なシーンで多く用いられています。W #海外ニュース #海外総合ニュース #雑学・トリビア #映画の話題