錦織圭、簡単なミス相次ぎ3回戦敗退 ラケット叩きつける場面も

ざっくり言うと

  • 全米OP男子シングルス3回戦で、錦織圭は世界ランク38位のデミノーと対戦
  • サーブの調子が上がらず凡ミスも相次ぎ、2−6、4−6、6−2、3−6で敗れた
  • フラストレーションが溜まった錦織が、ラケットを叩きつける場面もあった

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