「投資から貯蓄」という現実巷を騒がせた年金2000万円問題を経て、改めて日本における資産形成への考え方、より大上段に構えれば「金融教育の必要性」を説く議論を目にするようになっている。「金融リテラシーに乏しい日本人」という指摘がなされて久しいが、その際、頻繁に引き合いに出されてきたのが株式投資への消極性だ