ロシアの病院で帝王切開による出産をした62歳の女性は23年間、ずっと腹部の激しい痛みに苦しんできた。しかし最近行ったレントゲン検査で、1996年の帝王切開手術時に使われたクランプ鉗子が腹部に残っていたことが明らかになり、女性は怒りを露わにしている。『Metro』『The Sun』などが伝えた。ロシア連邦の北オセチア・ア