40代で年収800万円から生活保護に転落 男性の過酷な現実とは 2019年4月6日 7時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 建築系の職場で働いていた男性は40歳で独立し、年収は800万円に到達した しかし責任や業務量は急激に増え、激務で休むこともできず3年後に失踪 貯金も底をついて生活保護を申請し、今は駐輪場勤務で年収240万円程だそう 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。