稲田朋美氏の自滅は自業自得か 保守の考え方を写した思想は無教養と分析 2018年6月9日 11時15分 写真:プレジデントオンライン 南京事件における「百人斬り訴訟」の弁護を務めたことで保守派の注目を集めた稲田朋美氏。その後は衆院議員、防衛大臣とステップアップしたが、PKO部隊の日報問題で辞任した。文筆家の古谷経衡氏は「よく言えば無垢、悪く言えば無教養。防衛大臣という重責を果たす実力がないにもかかわらず、ゲタを履かされた状態で任され 関連の最新ニュース 稲田朋美氏が防衛相を辞任 記事時間 08/19 09:30 日本人だけ気づかなかった大失態 記事時間 08/09 06:10 「稲田離れ」党内や地元で加速 記事時間 08/01 17:05 稲田氏 プライド守りたかった? #国内ニュース #稲田朋美氏が防衛相を辞任 #稲田朋美